チームメンバーの声
本ページでは、JBCC2024実行委員の声を紹介しております。
執行部
1.氏名
足立るみの(ニックネーム:ルミナス)
2.大学名
グロービス経営大学院
3.仕事内容
自動車部品・セラミックスメーカーで広報のお仕事をしています。
我々(会社)は何者で、社会にどんな価値を提供しているのかを考え続け、それを社内外に分かりやすく正しく伝えて認知してもらい、会社を好きに、そして応援してもらえるよう、社会全体とコミュニケーションを図っています。
4.なぜこのチームを選んだのか
MBAを学ぶ現役生時代に2回、JBCCに出場しました(2022年・2023年大会)。
JBCCを経て得られた経験(普段の学びをアウトプットする機会、素晴らしいチームメンバーとの出会い、大学の垣根を越えて切磋琢磨できる仲間との出会い、応援してくれる素晴らしい仲間たち、などなど)は私にとって一生の宝物であり、そんな素敵な経験を提供してくれたJBCCという大会に恩返しをしたいと思い、絶対に実行委員をやる!と決めていました。その中で、自分の中での新たな挑戦として、社会人経験がそこまで長くなく職場で挑戦できていなかった「マネジメント」にトライしようと思い、執行部を選びました。
5.仕事やプライベートとの両立の工夫
・目の前のタスクだけを見るのではなく、広くその先の全体像を意識してやるべきことに優先順位をつけること
・メンバーに頼ること
・プライベート(休息)の時間をちゃんととってリフレッシュすること
6.やりがい
出場者として大会に参加していただけでは見えなかった、たくさんのステークホルダーの皆さまのお力添えやご協力に触れ、改めてJBCCという大会のパワーを感じています。これまで大会を繋いでくださった全ての方に感謝の気持ちでいっぱいであると共に、15回目のJBCC大会運営に関わることが出来ていることを大変誇りに思っています。
7.実行委員をやる前とやった後で成長したこと
大きな組織を動かすということの意味、自分の発言や判断に責任を持つこと、お互いをリスペクトしあうコミュニケーションの大切さなど、言葉だけで理解・イメージしていたことを実際に自分が実行してみると想像以上に難しく、でもそれを楽しめる自分がいることに気がつくことができたのは大きな成長だと感じています。そしてなにより、全ての物事は自分一人で成し遂げることは出来ず、たくさんの人に支えられてカタチになっていくのだと学びました。2024大会実行委員のみんなに助けてもらいっぱなしの私でしたが、この経験は私を大きく成長させてくれました!
大会オペレーションチーム
1.氏名
加藤あい(ニックネーム:あいちゃん)
2.大学名
明治大学専門職大学院グローバル・ビジネス・研究科
3.仕事内容
自分で会社を立ち上げ、女性の起業支援をしております。主にSNSを使っての集客方や商品設計、起業におけるマインドなどをコンサルティングや講座を通じて行っております。また、全国の商工会・商工会議所様等でセミナー講演、著者もしております。
4.なぜこのチームを選んだのか
まずは、JBCCに2回エントリーした経験からJBCCに恩返しがしたい、そして、よりこの大会の周知が出身校及び対外的にもなされて行くことへの貢献をしたいという思いがありました。出身校が開催校になるというこの年に、会場運営という立場になることで、より円滑に大会が開催できるよう関わることができたらとこのチームを選びました。
5.仕事やプライベートとの両立の工夫
私自身時間の使い方が自由が効く内容ですので、特に工夫をしたということはないですが、ミーティングのほとんどが夜ということもあり家族の理解を得ることは大切だと思いました。
6.やりがい
実行委員としてのやりがいは、何よりも1つの大会をチームとして作り上げていくことの楽しさにあります。特に私は大学から一人の実行委員として入り、知り合いもいない状態でしたが、他大学(特にグロービス)の皆さんとの関わりの中で様々な考え方に触れることが出来、その一つ一つが新鮮で時間が経過すると共に絆も強くなる過程にやりがいを感じました。
7.実行委員をやる前とやった後で成長したこと
JBCCには出場者として2回エントリーしていますが、実行委員をやる前は、JBCCという組織の上で大会が成り立っていると分かってはいるものの、出場者意識の方が強く予選を通過するにはどうしたら良いかなどしか頭になく、どのように大会が成り立っているのかなど考えたこともありませんでした。しかし、実行委員として中に入ることで、JBCCそのものの全容が分かりました。1つの大会を開催するまでの出場者の時では絶対に見ること体感することのできなかった組織運営や実行委員の皆さんの大会開催に向けての熱い情熱を肌で感じることで大会の有り難さが分かり、「親の心子知らず」という言葉にも表されるように何事もその立場になることでしか分からないことがあると知れたことが収穫です。
広報マーケティングチーム
1.氏名
ナッタン ハリチャンウォン(ニックネーム:ブライト)
2.大学名
一橋ビジネススクール国際企業戦略専攻
3.仕事内容
日本でMBAを学びながら、化学製造業の会社で働き、インターンシップも行っています。
4.なぜこのチームを選んだのか
学部時代とこれまでの職務経験を通じて、主に科学分野に注力してきたため、ビジネスの分野にはあまり触れてきませんでした。しかし、MBA課程を通じて、マーケティングにもっと興味があります。この新たな興味により、JBCCに参加する機会を得た際にPRチームに選びました。
5.仕事やプライベートとの両立の工夫
MBAの学業やインターンシップで忙しい日々を過ごしていましたが、PRチームは非常に支えになり、とても効果的に仕事を進めてくれたおかげで、あまりストレスなく皆さんと働くことができたと思っています。
6.やりがい
JBCCは僕の大学ではあまり知られていませんが、実際のビジネスケースを通じて貴重で実践的な経験を学生に提供していると感じています。このプログラムは難しい課題に学生が挑む機会を与え、日本のビジネスにおけるMBAの価値を強調します。JBCCの運営に加わことができたことが僕にとって大変有意義な経験でした。
7.実行委員をやる前とやった後で成長したこと
実行委員としてPRチームの運営を学び、もっと理解出来たと思います。この経験を通じて、以前は見落としていたかもしれないことや確認すべき点を学びました。途中からの参加となり、もっと運営に参加し貢献できたのではないかと少し心残りな気もします。
デジタル戦略チーム
1.氏名
田邉勇樹(ニックネーム:ベー)
2.大学名
小樽商科大学大学院(OBS)
3.仕事内容
普段は北海道を中心に活動する中小企業診断士です。北海道内の中小企業様への経営支援や研修サービスの提供を中心に活動しています。経営支援の中で、企業プロモーションの動画作成支援なども行なっておりましたのでJBCC実行委員会では、動画編集・YouTube担当として活動しました。
4.なぜこのチームを選んだのか
JBCC2023の際、私も小樽商科大学チームとして出場し、セミファイナルおよびグランドファイナルでプレゼンテーションを行いました。その時のYouTube Live配信を友人や家族が視聴し、多くの応援メッセージをもらいました。この応援は本当に力になりました。次は、実行委員として支える側になり、映像面での支援を行いたいと考え、デジタルチームを選びました。
5.仕事やプライベートとの両立の工夫
私は独立して仕事を始めて1年目です。独立1年目の現在はどうしても仕事中心の生活になっており、仕事とプライベートの両立はできていません。JBCC実行委員会としての仕事については、仕事の合間に行うようにしていました。長時間になりやすい北海道内での電車移動中や、出張時の宿泊先、深夜の時間帯などを利用して実行委員会活動を行っていました。
6.やりがい
自分が編集した映像によって、JBCCのPRに貢献できたと感じられる瞬間が一番嬉しいですね。特にYouTubeなどでは視聴数などの指標がわかりやすいため、多くの方に映像を見てもらうことにやりがいを感じました。また、出身校である小樽商科大学大学院にもJBCCのPRを行った結果、後輩チームが2チームもJBCC2024に挑戦してくれたことがとても嬉しかったです。JBCCのバトンをつなぐことができて良かったです。
7.実行委員をやる前とやった後で成長したこと
普段関わることが難しい他のMBA校の皆様と交流することができ、自分一人では得られない知見を得ることができました。特にデジタルチームにはIT系のスキルが高いメンバーが多くおり、JBCCに関わるタスクを進める上で多くのアドバイスをもらいました。今後、自分の仕事にも役立つノウハウを得ることができました。独立して仕事をしている私にとって、貴重な学びの場になったと思います。
渉外チーム
1.氏名
峰尾進太朗(ニックネーム:みねちゃま)
2.大学名
WBS丨早稲田大学大学院経営管理研究科 夜間主プロ スポーツビジネスモジュール
3.仕事内容
公共セクターで公益事業に携わっています。
4.なぜこのチームを選んだのか
いろいろなチームに興味がありましたが、委員選考の面談を通して、私に合うチームを伺い、渉外チームに配属していただきました。参加してみたいけどチーム活動のイメージがつかない方は、相談してみるのが良いと思います。
5.仕事やプライベートとの両立の工夫
委員の皆さんを頼ることでした。私は日々の活動にはほぼ貢献できず、本番に全振りすることにしていました。仕事に加え、大学院の講義や課題に追われていたため、JBCCの活動に関わらず、常に自転車操業・スライディングで攻めている状況でした。ですが、皆さん忙しい中でも、個別で朝活キャッチアップを開いてくださるなど、私が取り残されないようリードしていただき、安心しながら活動に参加できました。
6.やりがい
JBCCに本気で挑戦する学友を運営として支えることができたことです。実際に、「チーム全員で全力を尽くすことができて、これ以上ないMBA生活の経験になった」などと言ってもらえたことがあり、JBCCがMBAでの学びに貢献している実感を得られました。また、早稲田以外のMBA生とグループワークのような作業を続けられたことは、交友が広がるだけでなく、学校によっても気質がカルチャーが異なるので、自分の視野を広げてくれました。
7.実行委員をやる前とやった後で成長したこと
仕事とも学校とも異なるコミュニティのメンバーと時間を共有できたことで、対外的なやり取りにより慣れた感覚があります。特に、様々な学校から集う人たちとの連携に不可欠な、他者へのリスペクトやポジティブなコミュニケーションは、今後の人との関わり方で活かし続けたいと思っています。
会計チーム
1.氏名
上間ふじ子(ニックネーム:ふじお)
2.大学名
英国国立ウェールズ大学トリニティセントデイビッド MBA
(University of Wales Trinity Saint David MBA)
3.仕事内容
中小企業で会計などに携わってきました。品質管理や輸出などの監査対応業務としてする機会にも恵まれ、健全な経営はお金だけの管理ではないと実感してます。
4.なぜこのチームを選んだのか
「NPO法人の活動実態って、外部から確認できないじゃん!」「NPO法人のお金回りってどうなっているの!?」という疑問について、実践を通して理解すべく、JBCC実行委員の門をたたきました。NPO会計に触れる機会は貴重であり、実際の活動を通して実態に触れ、学ぶことができています。
5.仕事やプライベートとの両立の工夫
実は、両立なんてほぼほぼ出来ていません。プライベートにあった仕事を選んでいます。だって、「お母ちゃん」ですし、「娘」ですし、「妻」ですし・・・両立するための心構えとして、「貧すれば鈍する」でははく、「鈍しているからこそ貧する」のだと肝に銘じていれば、両立に向けた光の道筋が見えてくるように感じます。
6.やりがい
実行委員メンバーの皆さんの背中をいつも追っかけ学ぶ日々です。ACチームに関しては、公認会計士のリーダーに経理のプロ、業務効率化・改善のプロという皆さんのお力添えで、私自身は何とか業務をこなしている感じです。チーム外のメンバーの皆さんも考え方、作業の仕方など洗練された方々ばかりです。しかも熱意がいつも燃えたぎっている方々ばかり。やり甲斐も学び甲斐も盛りだくさんです。電帳法の制度対応の検討などめっちゃ勉強になりました。
7.実行委員をやる前とやった後で成長したこと
経営計画と収支計画の作成と運営スキルは段違いに向上しました。MBAコースで学んだ知識を「実用する」というレベルではなく、「応用しまくってなんぼ」という視座と行動力をもらえたのもJBCC実行委員になれたから。毎週、国内外のMBA卒業生たちとやり取りをするんです、当然かも。しかも、何十人と。いるだけで成長する、すごい組織です。
コミュニケーションチーム
1.氏名
綿貫里美(ニックネーム:ぬっきー)
2.大学名
グロービス経営大学院/オンライン校(卒業後)
3.仕事内容
電機メーカーで人事の仕事をしています。仕事でもコミュニケーションチームで担当しているような、採用活動、入社者への研修、エンゲージメントサーベイ、親睦を深めるイベントなどを行っていますので、JBCC実行委員でも経験を活かすことができました。
4.なぜこのチームを選んだのか
現役生の時にJBCCの予選に参加し、非常に良い経験ができたので、同じような良い経験ができて輝く人をもっと増やしたい、コミュニケーションチームで実行委員を支えることを通じてJBCCの大会成功に貢献したいと考えて選びました。
様々な人が集まる大人数のボランティア組織で、仕事の経験を活かし、普段の仕事ではできない経験で得たものを仕事に活かしたいとも思いました。
5.仕事やプライベートとの両立の工夫
卒業前の2~3月は仕事・授業と重なり忙しくなりましたが、4月以降は卒業したので授業に使っていた時間を委員の活動に使うことができました。
オンラインのミーティングが中心で、チームメンバーに海外在住者がいて、時差の関係で主に22時以降の開催だったため、仕事とも両立できました。メンバー同士で声をかけあって、仕事が立て込んだり委員のタスクが多い際には、対応できる人が協力することで乗り切っていました。
6.やりがい
実行委員の各チームはオンラインでの活動が中心になるので、オンラインでいかにチームを超えた関係をつくるか、合宿などリアルで集まる機会を設けて、大会本番に向けて結束力を高めるかということをチームのみんなで考えていました。合宿やイベントで実際にみんなが喜んでくれたり、委員全体の一体感を感じることができた時はとてもやりがいがあります。私自身もイベントを開催していてとても楽しかったです。
また、実行委員の各チームの担当が重なる部分や、対応が漏れがちな部分は積極的にコミュニケーションチームで仕事を引き受けることも意識しました。縁の下の力持ちとしてのやりがいを強く感じることができました。
コミュニケーションチームは他のチームと関わることが多いので、委員とのつながりがたくさんできたり、他のチームの仕事を手伝うことで多様な経験ができるということもやりがいに繋がりました。
7.実行委員をやる前とやった後で成長したこと
実行委員は会社とは違って所属や役職があまり関係ないフラットな関係なので、その中でチームを超えて協力をして進めていくために、丁寧に説明をして理解、納得をしてもらって、コミュニケーションを重ねていくという経験ができたことは成長につながったと感じます。自分が苦手だと感じていたことも、思い切ってやってみたら上手くいくこともあり、新しいことにチャレンジするハードルが少し下がりました。他の委員の仕事の進め方、コミュニケーションの取り方など、学びになることも多かったですし、逆に自分の強みにも気づくことができました。
ケースチーム
1.氏名
飯島直純(ニックネーム:なおさん)
2.大学名
グロービス経営大学院/大阪校
3.仕事内容
電池メーカーで、リチウムイオン電池の研究開発をしています。
2022年度、2023年度と楽しませて貰ったJBCCに恩返しをしたい思いで、実行委員に参画させていただきました。
4.なぜこのチームを選んだのか
2年以上楽しませて貰った「ケース」というものが、どのように作られるのかを体験したかったからです。
解くよりも、作るほうが学びが多いという経験者の声もあり、ケース班にチャレンジさせてもらいました。
5.仕事やプライベートとの両立の工夫
仕事とMBAの両立ができていたのであれば、特に工夫は必要ないと思います。
現役生として参画されるのであれば、多少の気合と根性が必要?です。
一人でやるわけではないので、メンバーと分担し合いながら進めることができると思います。
6.やりがい
JBCCに挑戦する学生の皆様が、本気で取り組んでいる姿を思い浮かべながらケースを作成することがやりがいでした。
7.実行委員をやる前とやった後で成長したこと
特に今年のケースの特徴かもしれませんが、様々なステークホルダー、特に株主視点を強く意識するようになったと思います。日々のニュースや自社の経営に対する感度も高まりました。
チームリーダー
1.氏名
福田武司(ニックネーム:たけちゃん)
2.大学名
グロービス経営大学院/東京校
3.仕事内容
化学メーカーで新規事業開発とオープンイノベーションをやっています。自社戦略策定や他社調査は実務でもやっていますが、折角の機会なので特定の企業を深掘りしてケースを作り上げる取り組みに挑戦してみました。
4.なぜこのチームを選んだのか
MBA現役中はケーススタディがメインで、一人で作業することが多かったので、自分が中心になって何かを仕上げてみたかったという想いがありました。
一年近い長丁場、常に自分が中心となってチームメンバーと協力していきたいという想いもあり、リーダーというポジションで、その意思をチームメンバーに伝えるという副次的な効果も狙い、また、自分がサボらないように鼓舞しました。
5.仕事やプライベートとの両立の工夫
基本的には夜の決まった時間や家族が不在の時間だけ作業やミーティングをしていました。
なるべく効率的に作業を進めながら、他のチームメンバーに早めにタスクを割り振ることで、効率的に業務を進められるように心がけてきました。突発的な業務はそれほど多くないので、しっかりスケジューリングすれば、それほど両立は難しくなかったです。
6.やりがい
一人では作れないような多様な視点で作り上げたケースを作り上げられたことは一番のやりがいです。
ケースチームとしての一番の達成感はケースをローンチできたこと、その後で、みんなで感想を共有しながら振り返れたことはリーダーとして一番嬉しかった時です。みんな、限られた時間の中でそれぞれのタスクを完成させてきたこと、それをマネジメントできたことは嬉しかったです。
7.実行委員をやる前とやった後で成長したこと
チームメンバーでタスクを割り振りながら全体で仕上げていくスキルが上がりました。
ケースを作ることがメインでありますが、審査対応や当日のオペレーションまで実はやることが多岐に渡るのです。そういったタスクをチームメンバーで上手く連携して、特定の人にタスク過多にならないように目をくばれるようになりました。リーダーとして全体を見渡すことが多い分、多くの人を動かせるスキルを身につけられると思います。
実行委員応募フォーム
- Application Form -
応募フォームの質問は以下の通りです。ご準備の上、応募フォームよりご回答ください
・基本情報(氏名、大学名、卒業予定、連絡先)
・JBCC実行委員の志望理由、委員活動を通して実現させたいと思っていること
・希望チーム(第三希望まで)
・希望チームの希望理由、活かせそうな経験・スキル、身に付けたい経験・スキル
・(リーダーを希望する人のみ)リーダーを希望する理由
・JBCCをどのような場にしていきたいか
・お仕事や学業の繁忙期、委員活動が難しい期間(あらかじめ決まっている場合)
・ご自身の繁忙期と実行委員の活動を乗り越えるための対策
・委員活動において活用できる資格等(あれば)